2017年11月19日

今週のスーパーヒーロータイム(11/19)

●キュウレンジャー

「ぼくちんが情けない事をしたら、ラプターは優しい言葉をかけたりしない。激怒するよ」って、まあ確かに事実だけどさ
一応メンバーの事は知り尽くしてるショウでした。

ツルギにいろいろいいとこを持ってかれても、最後決める時は決める。
拳法の構えとってるとこ、ちょっと先輩にあたるリュウレンジャーの名乗りに似ててときめいた

一方ラッキーたちの前に現れたのは、メカ改造されたマーダッコ。
性格は一番最初のに戻ってるっぽい。
そして彼女が持ち出した装置で、チャンプが暴走!?
敵にはどうやらアントン博士がいるらしい。

来週思いっきりコスプレしてたね。コスプレ回多いなキュウレンジャー。

●仮面ライダービルド

こっちもドラゴン回。

戦兎のボトルが奪われて、残ったドラゴンだけでも龍我が変身できるようにと作っておいたクローズドラゴン。
「こんなこともあろうかと…」ってセリフ、ヤマトの真田さん以来科学系キャラの定番ですな。

今は亡き彼女の遺言に背中を押されて、龍我がクローズに初変身。
おお、なかなかカッチョいいじゃん。

ビルドが、ラビットタンク以外がいまいちダサ…げほごほなので、コンセプトが判りやすいシンプルなデザインはいいっすね。

そして紗羽がスパイだってのもバレ、何のために戦兎たちに近づいたのか語られようとしたとこで、以下次週。
相棒の美和子さんの中の人と同じ名前(読みは)なので、彼女は今後も味方でいて欲しいな。

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2017年11月12日

今週のスーパーヒーロータイム(11/12)

半田くんのアルバム発売イベントに行って来ました。
生で巧の歌うJustiΦs聴いて、泣きそうに
良かったよ〜。

そしてデースケの平昌オリンピックキャスター就任も、正式に発表されたっす。
イイ日だ

●キュウレンジャー

ジャークマターに心を売ったかと思われたラッキーの父、アスラン王は偽物でした。

でも、本物の王様はすでにお亡くなりに……ここは東映お得意の生き別れの父子、涙の再会ネタやるかと思ってたけど、今は亡き父の遺志を継ぐという形に持って行ったか。

ラッキーの即位式に使うガウンはスティンガーの手作り。
どや顔してるスティンガーが、ちょっと可愛かった

来週はロンの「燃えよドラゴン」回っぽいけど、ビルドもやっぱり「燃えよドラゴン」なんだよね。
わざと?

●仮面ライダービルド

パンドラボックスを奪うコブラ男。

コウモリ男がよっしゃラッキーと思ったのも束の間、何故か自分たちの手をも振り切って、コブラ男が逃げだします。
混乱するコウモリ男。

そんな所にかけつけた龍我は、素手でコブラ男とタイマン張れるまでにパワーアップしてました。
ガンバレ、来週はキミのターンだ。

そして持ち逃げ最中のコブラ男を、仲間の研究員は「葛城さん」と呼んで。
葛城が生きていると信じるその言葉を聞き、動揺する戦兎。真実はどこに?

最終的にはコウモリとコブラがやっぱり手を組んで、戦兎のボトルもほとんど盗られちゃいました。
残ったのは鍵とドラゴン。

で、来週は龍我が初変身。
キュウレン共々、ドラゴンウィークになりそうです。

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2017年11月05日

ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA

P_20171105_124331.jpg

ウルトラマンオーブクロニクルの第一章『命の木』編のBlu-ray。
ネット配信されてたのがソフト化されました。
ネタはあちこちで見聞きしてたけど、やっとゲット。

まだ1巻しか見てませんが、あのガイとジャグラーがなんでああなった…と思うと、込み上げて来るものが。
「それがお前の任務だ」「俺たち二人の、だろ?」というガイのセリフとか「あいつは俺の友達なんかじゃ…」「友達じゃなくて相棒でしょ」と言われて戸惑うジャグラーとか、萌えポイントいっぱい

毒にやられて苦しむジャグラーに、ガイが我を忘れるシーンはご馳走さまってカンジでした

個人的には、ジャグラーとアグルこと藤宮の出会いが楽しみ。
ガイア本、その昔出したっけ…

全部見てから、詳しい感想をかきたいと思います。

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2017年10月29日

今週のスーパーヒーロータイム(10/29)

●キュウレンジャー

ラッキーは実は王子様だった!!!

以前の回想シーンでそれっぽい伏線はありましたが、本人がそれっぽくないキャラなのがちょっと笑える
今回はお父上の顔はぼかされてたけど、予告見たら山崎銀之丞さん?渋いチョイスっすね。
名前のアスラン王って、ナルニア国のライオンの王様ですな。
個人的には、某種ガンダムのキャラが浮かんでしまったり。

子ライオンロボのシーザーが、ラッキーの唯一の友達だと聞いて動揺するガル。
なんで?と思ったら「じゃあ自分は友達じゃないのか」と焦ってたのね。
カワイイな

●仮面ライダービルド

葛城の遺したメモリの中に、仮面ライダーシステムの紹介映像がありました。
狼と携帯のボトルをマッチング、しかもそれをやってるのが巧……一瞬別の物に変身するんじゃないかとドキドキした。バカか

科学技術の発展と、それを使う人間側の倫理に関して対立する戦兎と龍我。
まあ、いつの時代も繰り返されてきた命題ですな。

ライダー技術を利用しようとする影の黒幕の社長さんとして、百目タイタン登場。
銭湯好き?ってことは、ガイと気は合いそうだ。その一点に関しては。

そしてコウモリ男こと幻徳は、パンドラボックスの奪取を画策。
そのために誘い出された戦兎に告げられたのは「葛城巧は生きている」という、衝撃の事実?
うーん、どこまでもミステリアスな男だぜ、葛城巧。

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2017年10月22日

今週のスーパーヒーロータイム(10/22)

●キュウレンジャー

戦隊お約束のコスプレ回。

オーディションに潜り込むという設定なので、結構大人数でコスプレしてました。
ウィッグのせいか、ラッキーが一番「誰だお前?」状態でしたね。

1話からちらちら出てた、マジイエローじゃなくて「ホシ★ミナト」が登場。
ナーガを洗脳したのと同じ言葉でオーディエンスを煽る、その理由はドン・アルマゲが取り憑いてたから。
以前ドン・アルマゲは「私が死んでも、代わりはいるもの」パターンじゃね?と冗談交じりに書いたんですが、え?マジだったの?

ともあれ無事に憑きものを落し、ナーガ自分の中に育ちつつある感情を理解するようになりました。

んで、来週はラッキーの故郷で過去バナ。
だんだんクライマックスに近づいてきたな。

●仮面ライダービルド

ライダーで「巧」って名前呼びが出てくると、それだけでなんだか落ち着かない
まあ個人的な感想です。

過去にいろいろあったのと、若干屈折した性格も相まって、道を踏み外し多っぽい巧くん。
それでもお母さんへの気持ちは真実でした。

彼の遺したメモリーを戦兎たちが手に入れるも、脇からコブラ男に掻っ攫われます。
でも、何故かコウモリ男に逆らって、それを戦兎へ託したコブラ男。
どういうことだと詰め寄られ、戦兎がメモリーの中身を解析して、それを龍我が使えるようになった時に奪えばいいと提案。

コブラ男がマスターだったらあんまり安直すぎてそれはないだろと思ってたけど、もしかしたらマジであるかもね、そのパターン。

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2017年10月15日

今週のスーパーヒーロータイム(10/15)

●キュウレンジャー

バレバレの変装して、一人だけ騙されるというのはオチ的によくあるネタだけど、その相手に向かって「バカなの?」と言い切るお子様最強(爆)
容赦ねえな。まあガルはバカではあるが(大爆)

そしてすっかり熱い内面を隠そうとしなくなったスティンガーでした

元々が悪の組織の出自で、自分が正義サイドにいてもいいものか悩むというのはライダーのテーマでもありますね。

ナーガの脳内から情報を持ち帰ったバランスも地味に活躍して、敵の本拠地が判明。
そろそろクライマックスに向けた布陣が張られてきました。

●仮面ライダービルド

産業が上手くいかず、生活に自由の無い北から脱出してくるって設定、今のご時世大丈夫か!?と、妙な汗かきつつ見てました。

死んだ葛城の遺した情報から、彼の母親が何か知っているのではと踏んだ戦兎と龍我は北へと向かいます。

それを阻止しようと命じたのは、コウモリ男こと幻徳。
割りとあっさり身バレしたな。
「変身」じゃなくて「蒸血」なのね。某宇宙刑事っぽい。

辿り着いた葛城の母親は古村比呂さん。ああいう女優さんもライダーに出るんだ……
でもそこにコブラ男の邪魔が。
龍我の強力で新しいベストマッチが誕生します。
しかしパンダを使ったからといって、可愛くなるわけじゃないんだな(爆)
香香は可愛いのに。一般公開始まったら、見てみたい。

そしてコブラ男は、葛城がファウストの創設者だと爆弾発言残して去りました。
実はいい人っぽい前フリも台無し。さて?





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2017年10月08日

今週のスーパーヒーロータイム(10/8)

なんちゃってジャグラーのカッコして、イベント出てきました。
判ってくれたお客様もいて、嬉しかったっす
でも暑くて上着は途中で脱いじゃった

●キュウレンジャー

ヤ○トみたいな波動砲着きの、新しい戦艦が登場。
中には冷凍保存でショウが眠ってました。

思い出のオリオン号と同じブリッジに−−−ていうか、どう考えてもセットの都合だよな(爆)

動かすにはオリオンキュータマが必要でしたが、オライオンの血を引いたラッキーに託され、無事に起動。
ついでにロボにも変形します。
これがクリスマス商戦の目玉かな(大爆)

性格が曲がる攻撃を受けてキャラ変した三人のうち、ひたすら真面目になってたバランスが笑えた

●仮面ライダービルド


スマッシュがどうやって生み出されるか判明。

その元になるガスの出所からファウストのアジトを突き止め、侵入する戦兎たち。
そして知ったのは、自分が仮面ライダーになれるのはスマッシュと同じ存在だという事実でした。

ライダーと怪人が同じモノって設定も、1号テイストだね。

我を忘れて暴走する戦兎を止めたのは龍我。
人助けを優先して、同居人のタツヤを助け出します。
でもその口から語られたのは、龍我に容疑がかかってる殺人事件の犯人が、もしかしたら戦兎かもという新事実。

まあ戦兎がやったってこともないだろうけど、しばらくは龍我の容疑は晴れなさそう。
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2017年10月04日

仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL

http://natalie.mu/eiga/news/251315

冬の映画平成ジェネレーションズのファイナルに、オーズ、フォーゼ、鎧武、ゴーストがオリジナルキャストで出演。
正直、福士蒼汰くんがまた弦太郎をやってくれるとは思わなかった。
すっかり売れっ子だしねえ。
でもフィリップもマンガが連載されてる雑誌の表紙に、翔太郎と一緒に出てくれたし。
あの本一応立ち読みして、やっぱり買っとくかと思ったら今日はもうどこにも無かったよ

ファイナルだけに豪華ですねえ。
まあ、それぞれのキャラの出番自体は少ないかもしれんが、お祭り的な期待感は高まりますね。
一応見に行くか……

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2017年10月01日

今週のスーパーヒーロータイム(10/1)

先週の『S井・有吉THE夜会』のゲストが有村架純で、ダイレンファンの彼女のためにダイレンメンバー(ガワ)とのサプライズご対面があったとか。
しかもリュウとホウオウは実際に和田くんと夏樹ちゃんが声を当てたとか。

あー、見てなかったよ
知り合いに2宮ファンはいるけどS井ファンはいないから、録画の当てもないし。くそう、見たかった

しかし彼女の揺るがないダイレン愛は、同じダイレンスキーとしてはありがたいです。
是非一度酒を酌み交わしたい(爆)
主演の朝ドラは最初の相手が恐竜のキングで、次がドライブの進ノ介で、最終的な結婚相手がゴーストのアランだったそうですね。
特オタ冥利に尽きるラインナップだな
記憶喪失の父親と再会するってのも、父親と生き別れてた亮とちょっと被るなと思ったり。
あっちは再会したとたんに死に別れちゃいましたが。

明日からは、千葉くん出演の朝ドラが。
朝ドラはチエック大変なんだよね。今期は月9もあるし。
そしてミッチーもドラマあるし。
2人重なると、ハードの容量があっという間に減るんだよ
でもガンバル★

●キュウレンジャー

時間帯移動枠の一回目。
ビルドもだけど、いつもよりちょっぴり丁寧に状況説明してました

ショウがいないんで、出撃メンバー決定のルーレットの音頭取りはツルギが。
予告で幻かと思ってたの、現実でした(爆)
しかもスティンガーまで……

寿命が尽きかけた船が、乗組員の熱い気持ちに応えて最後の力を振り絞るって、今週から裏番になった某海賊アニメの最初の船もそうだったな。
まさかそこらへん狙った訳でもないでしょうが。

で、オリオン号は宇宙の露と消えたけど、過去のショウがわざわざ登場して一言。
ちゃんと新戦艦が用意されてます。これがクリスマス商戦の目だ…げほごほ

●仮面ライダービルド

結構あっさりマスターの正体と事情が分りました。

そしてすごくあっさり、戦兎の過去もバレました。

しかしバンド小僧だったとは想定外だったな。
しかもどうやらマジっぽい?彼の身にいろいろ起こったのは、新薬の治験のバイトに応募したせいっていうのが、妙にリアルだ

そして自分の冤罪を晴らす方法を失くした龍我は、戦兎の後輩?を利用してファウストのアジトを突き止めようとする暴挙に。
来週は戦兎VS龍我のマジバトルかな?

サブタイにムーンサルトが入ってるのは、テレ朝の世界体操押しの現れでしょうか?

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2017年09月27日

ウルトラマンオーブ 最終回 さすらいの太陽

ついにベストセレクションも最終回。

死ぬほど見返した回ですが、テレビでの放送がラストとなると感慨もひとしおです。

前回、ジャグラーに斬られたナオミの運命やいかに!?という引きで終わったので、OPはナシ。
無音をバックに、蒼いオーブ(球体)のCGが解けてタイトルロゴになるシーンがキレイ

警報音が鳴り響く中、傷を負ってもがくガイ。

ジェッタとシンは瓦礫に埋もれてます。

渋川はナオミを探して外へ。

なんとか立ち上がったガイが見つけたのは、瓦礫に似つかわしくないカラフルなマトリョーシカ。
手に取って開くと、ビックリ箱の人形的なモノがびょ〜んと飛び出して来ました。

「ガイくんに嬉しいお知らせでーす。ナオミはまだ生きてるぞ。来なければ女は斬る、今度こそ本当にな」と、ジャグラーの声で録音されてて。



この非常時に、そんなもん作ってたのかジャグラー(爆)



ジャグラーの哄笑を聞きながら、ガイは走り出します。

生き埋めにされ大ピンチのジェッタは、覚悟を決めつつ未来の自分に向けてメッセージを録画。
それを聞いたシンが、太平風土記は実は過去の出来事ではなく、未来予知だと気付きました。
マガタノオロチ攻略のヒントがないかと、色めき立つシンたち。

一方ナオミが気付くと、そこには何故かシュワシュワコーヒーを飲んでるジャグラーが。
彼的には微妙な味らしい。
「弱い人間を守る為にオレは強くなれる、とかなんとか言ってたな。ま、細かい文句は忘れたが、要するに
あいつの強さの秘密はお前だ。お前があいつの弱点だ」
そう薄ら笑いを浮かべて、ナオミに剣を突き付けるジャグラー。

マガタノオロチに注がれたマガオロチのエネルギーが、神木に遮られていた部分があると見抜いたシンは、ジェッタにサイトを更新するよう頼みます。
それを受信する渋川。

そして指定された場所にガイが駆け付けました。
マガタノオロチが容赦なく街を破壊している様子を背景に、ガイと、ナオミを人質にしたジャグラーが対峙。
無事を確かめるガイに、「マガタノオロチを倒して!」と叫ぶナオミ。
ジャグラーは嘲笑いながら「そうはさせない。お前にマガタノオロチは倒せない。そしてこの女も救えない。お前が愛した地球は永遠に消えて無くなるんだ」
怒りを露わにするガイに「お前と俺は、いろんなものを見て来たな。だがそんな思い出はいずれ消える。まるで星屑のように、消えて無くなるんだ」と吐き捨てます。

でも言葉とは裏腹に、そう告げるジャグラーの目からは一筋の涙が。





「……え?なんで泣いてんのこの人?」
と、思ったのが転落の第一歩でした

「唯一永遠なものが何か判るか、ガイ?それは何も無い暗黒だよ。お前の中にも俺の中にも、誰の中にもある闇だ。埋まらない心の穴なんだよ」
狂気じみた口調で畳み掛けるジャグラー。
たぶんガイと別れてから数千年の間、ジャグラーはガイ以外に、自分の心に空いた穴を埋めるものを見つけられなかったんだろうな。

そんなジャグラーにガイが応えたセリフは「闇は永遠じゃない。唯一永遠なもの、それは―――愛だ。この宇宙を回すものは、それは愛なんだ。暗闇の中に瞬いている、希望の光だ」

ここでジャグラーが「はぁ?」ってなるんだけど、見ててオレも「はぁ?」ってなったよ。
何いきなり「愛だ」とか言い出してんのガイさんみたいな。

「おい!今さら愛だ希望だなんてセリフで、この状況がどうにかなると思ってんのか?」
流石にジャグラーもキレ気味。
確かに。
背景では今もマガタノオロチが暴れてて、ビルを壊すわゼットビートルは墜落するわで、大変なことになってるのにさ

なんだかもう全部に嫌気が指したって感じで「俺が全部ぶった斬ってやるよ!」と、蛇心剣をナオミに向けます。
ここでナオミが腹をくくって「やれば?あたしの身体は斬れても、心までは斬れないから!」と、ジャグラーに啖呵を切ります。
一瞬怯んで「黙れ!」と剣を振り上げるジャグラー。
「ナオミ!」駆け寄ろうとするガイ。

そこへ、マガタノオロチに撃墜されたゼットビートルの機体が突っ込んできて。
爆破に巻き込まれるナオミとジャグラー。


うおお、どうなる!?というところで続きはCMの後

ナターシャの服を着たナオミが、ふと気づいて目を開きます。
ボロボロになり胸に三日月型の傷を負った男が、自分を見下してほっとしたように微笑みました。
その顔は―――ジャグラー。

夢から醒めたナオミが目にしたのも、同じように自分を抱いて爆発から救ったジャグラーでした。
「あたしの夢の人って……」
そこで自分が見ていた夢の真実に気付くナオミ。
「お前の心には、まだ光が残っている。お前なんだろ、ナターシャを助けてくれたのは」
近付いてきたガイが、静かにそう呟きました。

リアタイで見てた時は、ここビックリしたなあ。
ナターシャが助かってたのはガイがオリジンの姿を取り戻す布石だとして、そこにまだ伏線があったとは思ってなかったから。

ここで回想シーンに突入。
ガイとナターシャの仲睦まじい様子を樹の影から覗いて、力なく項垂れるジャグラーの姿が。
相変わらずストーカー気質だな
そしてオーブとマガゼットンとのバトル。
爆発に巻き込まれかけたナターシャを、魔人態に変化して咄嗟に救うジャグラー。
呼吸の止まったナターシャに、深手を負いながらも自分の生命エネルギーを与えて蘇らせます。
息を吹き返したナターシャは、救ってくれた相手に気付いて微笑みかけました。

「あの時、気付いたらあの女を必死に助けてた。あの女は、俺に微笑んだよ。訳が判らなくなって、俺は尻尾を巻いて逃げちまった。弱いものを放っておけないのがガイの弱点だ。何故、俺も同じことを……」
そう力なく呟いたジャグラーを立ち上がらせ、胸倉を掴んでガイは彼の顔面に拳を叩き込みました。
反動でぐらつく身体に腕を回し、しっかり抱きしめると、耳元で「ありがとう」と囁いて。
その言葉を呆然と聞くジャグラー。






このシーンが流れた時「え?今、オレが見てるのウルトラマンだよね……?」と呆然としたのをよく覚えてます
ファイズの17話見た時も「えーと、自分に都合のいい幻見てるんじゃないよね」と思いましたが、そんなカンジ。
まさか土曜の朝のお子様向けヒーロー番組で、こんな熱い抱擁シーンが見られようとは。

その後「ナオミを頼む」とジャグラーに言い残し、ガイはマガタノオロチと戦うために走り出しました。
ひたすら走りながら、スペシウムゼペリオンへ変身。
本来瞬間移動や高速移動も出来るガイですが、この時はもうその力も残っていないという演出だそう。


ガイたちが繰り広げてるメロドラマを余所に、ジェッタとシンは車の中で絶対絶命。
こっちはこっちで「君が好きでした」「オレも好きだった」と告白大会を(爆)
「オレ達、いいチームだったよな……」とフラグ立てまくりなセリフ呟いて、ジェッタが力尽きかけた時、フロントグラスの向こうから光が。
光の中近付いてくるのは渋川の顔をした天使。
「天使って渋川さんみたいな顔してるんだ……」と思ったら、助けに来てくれた本人だったというオチでした。
最終回の緊迫した中でも、こういったギャグ要素を挟んでくるのがオーブだなあ。

マガタノオロチに立ち向かうも苦戦するオーブを、心配げに見つめるナオミ。
ジャグラーはすっかり毒気が抜けちゃって、「何なんだよ……何がしたいんだ、俺」と言いながら座り込んでたり。
そんなジャグラーにキレたナオミは「いい加減にしなさいよ!今戦わないと、二度と夜明けなんか来ないんだよ!」とハッパをかけます。
「貴方がいなければ、あたしは生きてなかった。さあ、立って」と手を差し伸べて。
なんか最終回のナオミって、ごっつオトコマエでした。んで、ジャグラーはヒロインっぽかったぞ(爆)

苦戦するオーブはオリジンへとチェンジ。
それでも歯が立たず、とうとうタイマーが点滅を始めました。
膝をつくオーブに迫るマガタノオロチ。
そこへビル越しの斬撃が炸裂。
崩れるビルの向こうから現れたのは、巨大化したジャグラーの魔人態。
ナオミが自分にしたように、オーブに向かって手を差し伸べるジャグラー。
その手を取ってオーブは立ち上がり、ジャグラーと並び立ちます。
あー、やっぱりお約束とはいえいいね、ライバルかーらーの共闘って
オロチの攻撃をオーブがカリバーで防ぎ、その背後から跳んだジャグラーが斬りつける、息ピッタリなコンビネーションが燃えるし萌える
それでも、二人がかりの攻撃をものともしないマガタノオロチ。

でもシンが、神木に遮られて不完全な部分があるというマガタノオロチの弱点を、渋川に伝えていました。
ビートル隊の菅沼長官に、それを報告する渋川。
「勝算はあるのか?」と聞かれ「情報特務隊隊長の自分が、全責任を負います」とキッパリ★
実は偉い人だった渋川さんでした。
その報告を受けて、ゼットビートルが一斉にマガタノオロチの顎下を攻撃。
ジェッタたちからそれを聞いたオーブとジャグラーも、二人で一緒にパンチをぶち込み、効いていることを確認しました。
「よし、ありったけの光線をやつにぶち込んでやれ」そう言ったジャグラーに、しかしマガタノオロチの触手が絡みついて。
引き寄せられたジャグラーは、そのままマガタノオロチを抑え込みました。
「俺と一緒に撃て!」そう叫ぶジャグラー。
一瞬躊躇いを見せるオーブに「撃て、ウルトラマンオーブ!!」と絶叫します。
ここ、脚本では違うセリフだったらしいけど、ジャグラー役の青柳君の提案で変更されたらしい。
うん、やっぱりこっちのがいいよね。

覚悟を決めたオーブはカリバ−を構え「諸先輩方の力、おかりします!」と持ったカード全ての力を解放してスプリームカリバーを放ちました。
迫る光線に、穏やかな声音で「じゃあな」と呟くジャグラー。
次の瞬間、命中した光線でマガタノオロチは爆散しました。
墓標のように大地に刺さった蛇心剣を残し、飛び去るオーブ。

喜びにわくビートル本部。
「作戦終了、お疲れ様」とクールに立ち上がる菅沼さんでしたが、ちょっと離れたところでホッとした表情を浮かべるのがカワイイぞ

ついに訪れた別れの時、ってことで、セブンリスペクトのキラキラ背景で語り合うガイとナオミ。
「あたし気付いてた。ガイさんが星から来た人だって」
まあ、あれだけやってればね〜。
「オレの旅はまだ終わらない」と去ろうとするガイに「あたしも連れてって」と、つい本音を出しちゃう乙女なナオミちゃん。
でもガイさんはあくまでもクールに「バカ言うなよ。オレは銀河の渡り鳥だぜ」と返しました。
最後にあの曲を聞かせてというナオミのリクエストに応え、オーブニカを吹きながら夕陽に消えていくガイ。

その姿を見送って、実は生きていたジャグラーも静かに踵を返します。
オーブニカのメロディを聞いては頭痛を起こしてたジャグラーでしたが、この時はむしろ楽しげに耳を傾けてたカンジ。
良かったね

ナオミのところへやって来たジェッタ、シン、渋川と共に見送られ「クレナイ ガイ あばよ!」のセリフでラスト。
そこからエンディング代わりのOPが始まり、ウルトラマンオーブ一巻のお終い。

ナオミが最後に「でもまたきっと会える、だって地球は丸いんだもん」と最初にガイが言ったセリフを使ってましたが、3か月後に劇場版で再会してたね

去年の7月から始まって、劇場版、ウルトラファイトオーブ、ベストセレクションと延々と楽しませてもらいました。
ホントいうとガイジャグが再会する2話や、馬場先輩がいい味出してた9話や、ジャグラー死すの10話や、ついジャグラーをガイが助けちゃう20話や、ブラック店長の22話もやって欲しかったな。
でもどうやら次からはこの時間帯ウルトラマンじゃなくなるみたいね。
そう思うとオーブって扱い良かったんだなあ。

ともあれ、萌えはまだまだ続いてるのでちょこちょこ吐き出していく予定です。
それまではしばらく「あばよ!」











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2017年09月24日

今週のスーパーヒーロータイム(9/24)

今日が、7時半からのニチアサのラストでした。
来週からは枠移動。タイマーセットし直さなきゃ。

先週の音楽番組でV6の「Take Me Highyer」を始めてライブで聞いて、懐かしかった
あの曲好きだったな。

●キュウレンジャー

ナーガ奪還回。

ミクロの決死圏というか、ウルトラセブンの松坂慶子ゲスト回ネタというか。

ナーガの体内で封じられている本来のナーガを取り戻そうと、ミクロ化して侵入するラッキーとバランス。
でもその中にも当然ジャークマターが待ち構えていて。
身体を張ってナーガに呼びかけるバランスの声(+キューレンメンバー)に目覚めるナーガ。
スティンガーとチャンプもだけど、片方がガワじゃなけりゃ美味しい展開なんだが……あ、でもゴセイでは望とナイトで萌えたっけ(爆)

無事に自我を取り戻し、ついでにメタルの力もゲットしたナーガ。
帰還を祝われる中、バランスにも何か言って欲しいと見てるとこが、待てをされてるわんこみたいでしたよ。
そして感極まった自分を見せないようにしてたバランスも、我慢できなくて泣きながらナーガに抱き着いて。
とりあえずハッピーエンド。

でもまた一方では問題が……

予告に一瞬妙な画が映ったみたいだけど、気のせいかな?

●仮面ライダービルド

鍋島の家族を助けようと頑張る龍我。

戦兎の方は、パンドラボックスの秘密を探ってます。
ボックスのパネルが二つ弾け飛んで、それを持ち逃げしたのが一人の宇宙飛行士?そしてその顔はマスター?

演出的には、新しい敵幹部がいかにもマスターっぽく見せてるけど、さすがにそれは無いよな。

鍋島がもう一度変化させられたスマッシュと戦う戦兎。
戻ってきた龍我の力も借りてなんとか倒すものの、二度のスマッシュ化の影響で鍋島の記憶は消えていた。
自分の冤罪を晴らす手段を失って苛立つ龍我だけど、せめて家族のことは思い出してやれと伝えます。いいやつだー。
そして鍋島は、ファウストのアジトにボトルマッチングパネルがあったことを思いだしました。

戦兎が壁を壊して裏返すと、そこにはパンドラボックスの模様が。

来週マスターの秘密と戦兎の過去を知る人物が出てくるっぽい?
移動初日だから、インパクトのあるネタで行こうってとこかな。




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2017年09月20日

ウルトラマンオーブ 24話 逆襲の超大魔王獣

ついにラス前です。

地下から突然現れる、3体の怪獣。
オーブが登場しますが、戦う前にばたばたと倒れて死亡。
この時、死んでるのを確かめるためにオーブが脈を取るんだよね。怪獣もそれで脈があるかどうか判るんだ
そっと開いたままの目を閉じてあげたりします。なんだか時代劇っぽい。

そしてナオミはまた光の巨人の夢を。
ナターシャのポジに自分がいる夢で、オーブとマガゼットンとの戦いで起きた爆発に巻き込まれ、死にそうになったところを誰かが抱き上げて脱出するというもの。
その夢を語った時に、ガイがはっとなるシーンが入るんだけど、そこで多分ナターシャを救ったのがジャグラーだって気付いたんだろうね。
1人だけじゃ絶対に助かってないシチュだし。

怪獣の突然死に続いて、12月なのに真夏日が続くという異常気象が。
地球から飛び立つUFOや、クビラの背に乗って海を行くラゴン親子が目撃されます。8話ではエサとハンターだったのに、仲良くなったんだね
この状況に潜む謎を探ろうと、太平風土記の原本を持つ郷土資料家の岸根教授の家へ。
教授は亡くなっていて、対応に出たのは未亡人。
この方、今は亡き実相寺監督の未亡人なんですね。

一方、前回ラストでビートル隊に確保されたジャグラーは、日本支部の長官を呼び出していました。
菅沼長官を演じるのは、シン・ゴジラに出られなかった代わりにこっちの出番があった(爆)佐野史郎さん。
何重にも拘束されたアブない姿のジャグラーには、正直ちょっと萌えた
「間もなく最後の魔王獣が現れ、この星は喰われる」とマガタノオロチ出現について語り出すジャグラー。
「滅びの時は2時間後に迫っている。随分と余裕だな。今手を打たないと、この星はあっという間に喰らい尽くされるぞ、あんたのせいでな」
ジャグラーの挑発に、理由を尋ねる菅沼長官。
「こんなところでくたばる訳にはいかないからだ!」
それまで淡々と語ってたジャグラーが、そこで激昂。全身に電流が流れてのたうつんだけど、ここもちょっと萌えちゃったり
でも後から考えると、これも一種のポーズだったんだよなあ。

首都圏に非常警戒警報が出され、マガタノオロチ出現予定地点付近の避難が始まります。
「一刻も早く総攻撃に踏み切るべきだ」
「素性の知れない宇宙人の戯言を信用するのか!?」
と、意見が対立するビートル隊上層部。このあたりがやっぱりシン・ゴジラっぽい。
もちろんこの脚本が出来たのは当然ゴジラ公開前ではあったんですが、公開後に見たオーブの田口監督が「あれ、シチュエーションが似てる?」と焦ったそう。
んでゴジラの樋口監督に「実はウチもこんな感じで…」と話したら「そんなんどうでもいいから、ミサイルの名前をスパイナーにしなよ」と返されたそう。スパイナーってのは、セブンに出て来た爆弾の名前です。R1も。

ジャグラーから「人類滅亡を止める方法はただ一つだ。アレが完全態になる前に、地中の蛹を徹底的に破壊する」と聞かされた菅沼さんは、スパイナーR1の使用を決意。
ニュースでその事を知ったガイとナオミは、ビートル隊へ。
渋川に「ジャグラーに会わせてくれ!」と詰め寄るガイ。「あの男が人類に手を貸すとは思えない」うん、まあ確かにそうなんだけど、結構な言われようだなジャグラー。
本来なら民間人のガイたちが、防衛機構の重要機密に接触するのは無理のはずですが、そこはお約束ってことで。

シャッターが開かれ、現れたガイにほくそ笑むジャグラー。
「面会とは嬉しいね」
「どういうつもりだ」
「あ?」
「何故ビートル隊にマガタノオロチの出現を教えた。一体何を企んでる?」
「滅びゆく人間共に、真実を教えてやっただけさ。引き金を引くのは俺じゃない。人間自身さ」
「おまえ……っ」
「恐怖に駆られた人間ほどおぞましいものはない。1度は闇に囚われたお前なら、判るだろ?人間共の闇の力がマガタノオロチを生み出し、この星を地獄に突き落とすのさ」
2人の会話を背景に、スパイナーR1が発射されてしまいました。
ジャグラーの哄笑を受けながら、走り出すガイ。

マガタノオロチの蛹にスパイナーが着弾し、爆発。
でもそのエネルギーは、すべてマガタノオロチに収束していきました。
ついに誕生した、超大魔王獣。
ビルを喰らい、熱線を発射して周囲を破壊するマガタノオロチ。

ガイはサンダーブレスターへとフュージョンアップしました。
でもすべての魔王獣の力を持つマガタノオロチに苦戦。
オリジンへチェンジし、スプリームカリバーを放つオーブ。
でもその光線までも喰らわれてしまい。
そんなオーブを余所に、ジャグラーはあっさりと拘束から抜け出していました。周囲に倒れ伏すビートル隊員たちを尻目に、普段通りの三つ揃いのスーツ姿でネクタイを締め直します。
口笛を吹きながら悠々と立ち去るジャグラー。

……この時の口笛も市野監督なんだろうか?

マガタノオロチに歯が立たず、オーブはガイに戻ってしまいました。
教授夫人から太平風土記を託されたジェッタとシンは、近付いてマガタノオロチの弱点を探ろうとしますが、破壊された瓦礫の下に車ごと埋もれて。
ナオミも倒れたガイを見つけて駆け寄り「しっかりして!」と抱き起そうとしますが、彼女の肩を掴んで無理やり引きはがす人物が。

「そうだ、しっかりしろ?ガイ」
ナオミを押さえつけ、ガイを見下して心底楽しそうなジャグラー。
「実に勇気ある戦いだった。だがまだ終わりじゃないぞ。いいや、終わらせない。本当の地獄はこんなもんじゃない」
言いざま、動けないガイの目の前で蛇心剣を一閃。
ナオミが斬られた――――!?というとんでもないところで、以下次週。

ついに来週は最終回です。
BGMも無くナオミが『ガイさん、もしあたしが死んでもあなたのせいなんて思わないで』と語る、意味深な予告ナレーションが。
でもリアルタイムでは、最終回のサブタイが「さすらいの太陽」だったのに爆笑したっけ
そしてまさか最終回にあんなオチが待ってて、今こんなオーブ沼に落ちる羽目になろうとは……


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2017年09月17日

今週のスーパーヒーロータイム(9/17)

ジードのリクは、ウルトラマンを必要としたべリアルサイドが、その遺伝子を使って作り出した人造ウルトラマンでした。
母親はいなかったのね。
そしてゼロの母親はやっぱり明かされることは無いんだろうな……

●キュウレンジャー

シシレッドオリオン登場。

レッドと言いつつ白いです(爆)
そして予想通り、ラッキーはオライオンの子孫でした。
まあ、あの流れで無関係な方があり得ないし。

オライオンがキュウレンジャーメンバーを守って手傷を負い、ここでアディオス。
ドン・アルマゲは倒したものの、救世主伝説を語り継ぐ存在がいなくなっては歴史が変わる…ってことで、ショウがその役を引き受け過去に残ることに。
ここで、チャンプも残留希望。
スティンガーとの相棒の絆が、未来へ戻るきっかけになるのか?

やっと平和になったと喜びつつ現在に戻ったラッキーたちですが、ここでそう上手く行ったら残りの話数が埋まらない(爆)ので、当然まだ全然平和にはなってなかったり。
ナーガは闇堕ちしたままだし、ドン・アルマゲもちゃっかり生きてました。
なんだろう「私が死んでも変わりはいるもの」的な?

●仮面ライダービルド

情けは人の為ならずっていうのは、人に親切にしたらいずれは自分に返ってくるという意味ですが、今回のテーマはそれか?

真中瞳…ではなく東風真知子さんがならされてたスマッシュをビルドが助けたら、彼女は西都への密航船の船長でした。
自分を陥れた鍋島を探し出し、事情を聞いたら家族を人質に取られてる、その家族は西都にいると知った龍我。
密航船で西へ。

でもその情報は罠で、鍋島本人もファウストという悪の組織に改造され、戦兎とバトる羽目に。

そして戦兎はコブラ男(違)に襲われて、毒を注入されちゃいました。
ちらっと映ったデザインは王蛇っぽい?でもやっぱりコブラ男っつたら、クモ男に続いて1号のイメージだな。
コウモリではなかったのか……
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2017年09月14日

ウルトラマンオーブ 23話 闇の刃

ついにベストセレクションも残り3話。
最後のガイとジャグラーのエピソードが始まります。

「復讐の引き金」が放送されなかったので若干分りづらいけど、その回で蛇心剣を取り戻したジャグラーが、技を極めようと剣を振るいます。
「まだだ……」その脳裏に浮かぶのは、戦士の頂での回想シーン。
光の環に手を伸ばすも、拒まれるジャグラー。弾かれた身体を支えるのはガイ。
ジャグラーに代わって手を差し入れると、そのまま光の中へ。
引き抜いたガイの手にはオーブカリバーが。
「俺を選んだのか」そう呟くガイを「何故だ…何故おまえなんだ」と、呆然と見つめるジャグラー。

この頃はまだキレイなジャグさんなので、ダークリング消滅後すっかりやさぐれ、目の下に隈作ってる現在のジャグラーとの落差が激しすぎて笑う

「俺の方が上のはずだ。手に入れてみせる、お前を切り裂く力を」
ジャグラーの怨嗟に呼応するかのように、刀身が闇の力に満たされて。
それに気付き「……すべてが終わるのか」と呟きます。
決着がつくかもしれないのに、その声音に歓喜の響きが無いのがジャグラーの特徴かな。
ガイとの決着は、彼にとって自分自身の終わりでもあると思ってるような。

そんな一方的な思いのたけをぶつけられてるとも知らず、ガイさんは公園でオーブニカ吹いてます。
そこへやって来たのは、予知夢の能力を持つハルカ。
「何か強大な力で、世界が闇に覆われる夢を見たの」
不安げな彼女に「心配するな。この地球は俺が守る、何があっても」とガイさん。

SSPのメンバーは、突然ビルに亀裂が入る異常現象の調査を。
太平風土記に載ってる『カマイタドン』の仕業ではと話すシンたち。

そのカマイタドンことジャグラーは、闇の気配に導かれて地面に剣を突き立てます。
「ここなんだな」
それに呼応して解放される闇の波動。
この描写だと、ジャグラーはマガタノオロチの存在はこの時まで気付いてなかったのかな。

その闇の波動を見たガイは、SSPと合流。
鞘を投げ捨て、剥き出しの刀身を晒しながらガイに迫るジャグラー。
ガイはみんなに逃げるように指示します。
「俺に用があるんだろ!だったら人間を巻き込むな!」
うん、ガイさんもジャグラーの目的が自分オンリーなのは判ってるのね
「この星が無くなる前に証明してやろう、俺の方が優れていることを!闇の力、地中に眠る闇が、俺に力を与えてくれる」
そう叫んで巨大化するジャグラー魔人態。

ガイもサンダーブレスターへ。
「待っていたぞ、この時を」ジャグさん嬉しそう。
魔人態VSサンブレのガチバトルは、闇VS闇の趣がありますね。
「皮肉だな、ガイ。お前への憎しみが俺を強くする」
ガイへの憎しみ(と言う名の愛?)から生まれた必殺技、新月斬波を浴びせかけます。

ガイはオリジンへ。
「そう来なくっちゃな」やっぱり嬉しそうなジャグラー。
剣対剣のこの戦いは光VS闇という印象。
オーブが放つフレイムカリバーの炎を蛇心剣で払いながら「そんなもんか、聖剣に選ばれし者の力は」と嘲笑う。
背後にナオミたちを庇う形のオーブは、ひたすら斬撃をその身に受け続けることに。
「終わりだな、ガイ」
あら、ここで名前呼ぶのね。
「この一発で地獄へ行け!」
その叫び通りに、倒れ伏すオーブ。
「くだらねえ、人間なんて庇うからだ。それがお前の弱さだ」オーブを足蹴にして、ジャグラーは絶句するナオミたちに迫ります。
「立って!オーブ!」と必死に叫ぶナオミをバカにしたように見下ろすジャグラー。
でも、ナオミたちの表情が驚愕と喜色に彩られるのに気付いて、背後を振り返ると―――


そこには立ち上がったオーブが。


「貴様は限界のはずだ!?」愕然となるジャグラーを、オーブは「誰かを守りたいという思いが、俺に限界を超えた力を与えてくれる」とバッサリ。
「お前が捨てた力だ!」という叫びと共に、オーブの拳がジャグラーに炸裂。
ここでのオーブVSジャグラーは、ガイVSジャグラーってカンジ。
スプリームカリバーの光線を受けて、魔人態は大爆発します。

なんとか無事だったSSPのメンバーのところに戻るガイ。
「心配をかけたな」というガイに「心配なんかしてないよ、だってガイさんだもん」と返すナオミ。

一方ビルの屋上で、ボロボロの姿で大の字になったジャグラーは「守りたいと思う心……」と呟いてました。
そこへ被る渋川さんの声。
「ターゲット身柄確保」
銃を構えてジャグラーにポイントします。
半身を起こし、彼に向かって指先を向けるジャグラー。
「終わりだね、宇宙人」
でも渋川さんは余裕な表情。彼の背後に数基のジェットビートルが現れ、ジャグラーを取り囲みました。
自分の不利を悟ったジャグラーは、「ばぁん」と発射音の口真似をして、そのまま両手を上げた降参のポーズを。

それでも、アップになった彼の口元には歪んだ笑みが浮かんでました。

来週はいよいよマガタノオロチが復活。
なんとこれまでずっと予告はガイでしたが、初めてここでジャグラーが。
物凄く不穏な予告篇で以下次週。
あー、あと2話か。判ってはいても淋しいな



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2017年09月10日

今週のスーパーヒーロータイム(9/10)

昨日の王様のブランチ、買い物コーナーゲストがウェンツでした。
彼が出た昼ドラ「正しい恋愛のススメ」での、半田くんとのキスシーンが紹介されたよ
半田くん、11月に新しいアルバムが出るそう。
ご本人歌唱の「justφs」が収録されるらしい。やったね

●キュウレンジャー

オライオンはオリオンの英語読み。

奥さんの実家はしし座星系らしい。
そして顔を見たことない息子がいる設定。
うーん、これって……

それはともあれ、味方の戦力が回復するのを待とうとするオライオンに対して、あくまでも戦いを主張するラッキー。

でもツルギもラッキーに影響されてのを見たり、仲間がラッキーのために頑張ってるのを見たりして、オライオンもラッキーと共闘。
フクショーグンを倒すも、直々に現れたドン・アルマゲの一撃にラッキーが倒れて…ってとこで、以下次週。

予告にいた白いの、ライオンとオリオンの横顔がマスクに付いてたな。
まあ展開バレバレだけど、これが正しいヒーローものってことで

●仮面ライダービルド

龍我は自分が冤罪だと主張し、それを信じる戦兎は事情を探ることに。
その合間、記者の紗羽にビルドの正体がバレました。
ジードもぽろぽろバレてるが、今年はそういう流行なのか?

龍我の恋人が紹介した仕事先で殺人の濡れ衣を着せられて、その恋人も捕えられ実験材料に。
身体の弱い彼女はスマッシュの成分を分離しても助からず、消滅していきました。
前作に続いてセカンドキャラは恋人運悪し。ガンバレ。

コウモリ男(違)も顔を見せます。
でも声が加工してあるんだよな、中身誰だ?

彼女が遺した言葉から、刑務所の看守が怪しいということに。
でもタブレットを孫の手に変形させたマスターも怪しいぞ。
さて?

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2017年09月06日

ウルトラマンオーブ 17話 復活の聖剣

ついにオーブオリジンが覚醒。

ナオミの病室にお医者さんルックで侵入するジャグラー。
眠るナオミに忍びより「夢野さ〜ん、診察ですよ」と腕を取ります。この変質者め

目覚めて怯えるナオミにねっとりと絡み「少し熱もあるようだ、恋の病ってやつかな?」とせせら笑う。
「何故マスコミに真実を公表しない?オーブには絶望した、奴は人類の敵であり、この星から排除するべきだ。貴女がそう言えば、人類は一斉にオーブを敵視する。奴は一巻の終わりだ」とも言って迫ります。

そんなジャグラーに「貴方はなんでオーブのことを憎むの?一体何があったの?」と叫ぶナオミ。




いや、憎しみじゃないんですよナオミちゃん(爆)




可愛さ余って憎さ百倍ってやつなんだよね

「ガイさんは必ず帰ってくる」と言い切るナオミに「フン、随分と肩を持つじゃないか。試してみるか」と鼻で笑ってジャグラーは蛇心剣を一閃。
マトリョーシカがバラバラに。
悲鳴を上げるナオミに魔人態となって向き合ったジャグラーは「次はお前の番だ」と剣を振りかざして。

次の瞬間、ガイがナオミを抱っこして病室から消えました。

「遅かったな、あと少しであの世行きだったぜ」と、変身を解いて嘯くジャグラー。
でも今となってみると、ジャグラーが最後の1個を残してマトリョーシカを斬ったのも、わざとじゃないかって気がする。
ナオミも本気で斬る気はなかったろうしね。

気絶してたナオミが気付くと、そこにはガイが。
「済まない、オレのせいでまた巻き込んじまった。これ以上大切なものを傷つけたくないのに。オレといるとみんな不幸になる」と、すっかり落ち込みモード
必死で慰めるナオミの言葉も届きません。

一方、渋川からオーブがビートル隊の攻撃対象になったと聞いて沈むジェッタとシン。
「何かを守る事と傷つける覚悟、オーブも一緒なんじゃないかな。オーブだって、何かを守る為に何かを傷つけて戦ってきた。正義にも光と闇がある」
イイこと言うね、ジェッタ。

そしてナオミも「世界中の人がオーブの敵になっても、私はオーブに救いの手を差し伸べたい」と言い切ります。
「握った手の中、愛が産まれる」という言葉が、ルサールカ出身の祖先のおばあちゃんの遺したものだと聞いて、ハッとなるガイ。
口ずさむナオミの唄に呼応するように、ガイが手にした最後のマトリョーシカが割れて。

そこに入っていたのは、ガイとナターシャの写真。

『ナターシャ、君はあの惨劇を生き延びて、命を繋いでいたのか』
ガイの目からは涙が。
うん、でもまだキミ知らないけど、ジャグラーのおかげなんだよね

ナオミを背後からあすなろ抱きして「ありがとう」と告げるガイ。
なんだかここらへんも最終回の、ガイのジャグラーへの「ありがとう」演出に繋がってる気がする。

いいカンジですが空に暗雲が渦を巻き、雷鳴が轟いて2人を邪魔します。
ナオミにオーブニカを渡し「今のメロディ、今度オーブが現れたら歌ってやってくれないか。オーブを救ってやって欲しい。オレは必ず帰ってくる」と頼んで走り出すガイ。

ゼッパンドンの姿で現れ「全力で来い、俺に太刀打ちできるのは闇のカードだけだ」と挑発するジャグラー。
「オレはもう、闇を恐れない。ナオミのくれた勇気で闇を抱き締めてみせる」と、べリアルのカードを取り出したガイは、サンダーブレスターへのフュージョンアップ。
「それでいい」と嗤うジャグラー。

鉄塔を引き抜き、力任せに殴りつけてくるオーブに「いいねえ、その暴れっぷり。惚れ惚れするな」と恍惚とした表情を浮かべるジャグラー。
出現したオーブを攻撃するべく、ゼットビートルが発進します。
この機体の一人が青柳くんのアフレコなんだよね。16話ラストの口笛を市野監督がやった代わりに、ビートル隊のセリフやっとく?という取引があったそうだ。

オーブのところへ駆け付けたシンとジェッタがナオミと合流。
そこにゼッパンドンの攻撃が炸裂。
「お前はまた、大切なものを守れなかった。終わりだな、ウルトラマン!!」とジャグラーの哄笑が響く中、煙の向こうには3人を庇うオーブの姿が。
とっさにカメラを向け「オーブが俺達を救って救ってくれました!」と配信するジェッタ。
オーブの視線に促され、思い出のメロディを口ずさむナオミ。
その歌声に「……このメロディーは……!」とジャグラーは苦痛を覚え、ガイが持っていた白紙のカードにはオリジンの姿が浮かび上がって。

「これが本当のオレだ!」
叫びと共に、ゼッパンドンの尻尾からオーブカリバーが現れ、ガイの手に渡ります。
オリジンのカードをリードさせ、今まで失っていた本来の姿を取り戻すガイ。

「オレの名はオーブ。ウルトラマンオーブ!」

1話からずっと、ガイは「オレの名はオーブ」とは言っていても「ウルトラマンオーブ」と言ったことはなかったんだよね。
ここで初めて、自分を「ウルトラマン」と名乗れる矜持も取り戻したという設定を知った時は、ちょっと感動した

オーブカリバーを抱いたその姿に、オーブが自分が見ていた夢の中の巨人だったと知るナオミ。

ゼッパンドンが発する火球をカリバーでいなしながら、近付くオーブ。
グランドカリバーの光線は、ゼッパンドンシールドでも防げません。
「シールドを破るとは!」と驚愕するジャグラーにスプリームカリバーの一撃が炸裂して、ゼッパンドンは大爆破。
ボロボロの姿で倒れ伏すジャグラーの目の前で、ダークリングは光の粒になって消滅していきました。
相棒を失って絶叫するジャグラー。

勝利を収めて飛び去るオーブに「ありがとう」と呟くナオミ。
その背後から「礼を言いたいのはオーブの方だろうな」と言いながらガイが現れて。
『君の繋いだ命は、100年後の未来に生きている。ナターシャ、安心してくれ。これから先の未来も、オレはずっと守り続ける。この星に命が続く限り』
心の中でガイは誓いました。

これで実はオーブ自身の物語は完結したんだよね。
ここから最終回まではジャグラーのターン。

ってことで、次は23話『闇の刃』です。
ラストまでの怒涛の3連続ガイVSジャグラー戦。
予告で、戦士の頂に辿り着いた時のまだキレイなジャグラーがちらっと映って、リアルタイムでは「……誰!?」とちょっとした騒ぎになったそうだ


posted by 風見零 at 20:52| Comment(0) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月03日

今週のスーパーヒーロータイム(9/3)

●キュウレンジャー

過去に行ったツルギたちは、確かにツルギがドン・アルマゲを倒したシーンを目撃。
でもだったらなんで今アルマゲがいるのか?
その謎を解こうと地球に向かった彼らは、攻撃を受けて。

一方ナーガを救おうとするバランスたちですが、感情を取り戻すことを悪とするへび遣い座からの刺客が。
全員同じビジュアルってことで、ナーガの顔した女性タイプのエキドナ登場。
山崎くん、ルックスだけなら女装もオッケーなんだけど、やっぱり体つきが苦しいよね
細身でも男性だからな。
千葉くんが女装した時も、顔はともかくやっぱり違和感あったもん。

ナーガを元に戻すには痛みを与える必要があるという、どう聞いても「いやデタラメだろそれ」という情報を信じて、身体を張るバランス。
でも当然ナーガが戻る訳も無く。
まだまだナーガ奪還作戦は続きます。

そんな中、ラッキーたちは過去に行ってたはずのオリオン号が残骸的な姿に変わり果ててるのを発見。

来週はウルトラマンマックスの隊長…じゃなく、過去の戦士が登場予定らしい。

●仮面ライダービルド

映画で変身ポーズ見た時「ジードみたいだよな、ライダーとウルトラで被ってるじゃん」と思ったら。

音楽が川井憲次さんでした(爆)

今季はライダーとウルトラ、どっちも川井サウンドかよ

ビジュアルはW系ですが、別世界からの漂流物?によって謎の力が働くとか主人公が記憶喪失とかはアギトっぽいですね。
組織の改造手術から途中で脱出するとか、最初の敵がコウモリとかは1号?
いろんな過去作の詰め合わせ的な雰囲気。

たぶんそのうち簡略化されるんだろうけど、変身完了まではやっぱりもたつき感あるなあ。
あとライダーキックのアレ…………ダサいよ

変身アイテムはスマホ。
ファイズの携帯は大ヒットしたけど、こっちはどうかな?
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2017年08月30日

ウルトラマンオーブ 16話 忘れられない場所

オーブがギャラクトロンを攻撃したことで傷を負ったナオミ。

彼女の見舞いに行ったシンとジェッタは、ルサールカの爆発がウルトラマンと怪獣の戦いの結果ではないかとナオミに伝えます。
ルサールカの名に反応するナオミ。

「それ、私のひいおばあちゃんの故郷よ」

突然声がかけられ、病室の入り口にはMIBみたいな黒スーツの2人組が。
驚くシンとジェッタだけど、ナオミはちょっとうんざりした表情。
変装したナオミママと渋川さんでした。

「おじさんも止めてよ」
「義姉さん止められないの、ナオミちゃんも知ってるでしょ」
正論すぎる

ナオミのひいひいおばあちゃんにあたる女性がルサールカから日本へやって来て、幸せな生涯を終えた。
その時持って来たマトリョーシカをお守りとして、ナオミに託したのだと語るママ。

「それにしても、何故そんな珍妙な仮装をなさってるんですか?」
当然といえば当然なシンの感想に、ママが語ったのはマスコミ対策。
オーブが人類の敵かもしれないという論調に傾く世論に、ナオミのインタビューを取ろうとマスコミが大挙して押し寄せたらしい。
ビートル隊もオーブを攻撃対象にするかもと渋川から聞いて、愕然とするナオミ。

「忘れっぽいのね、散々助けてもらったんじゃないの」
ここでも正論を吐くママ。
「でも、、ガイくんの事はすっぱり忘れなさい。最初から気に入らなかったのよね。若い娘はみんな、ガイくんみたいなつかみどころのない男に惚れるものなの。だけど、退屈でも地に足が着いた男の方が幸せになれるのよ」
うん、やはり伊達に年は食ってな…げほごほ、人生経験豊富なママは慧眼ですな。
でもそんなママはジャグラーがお気に入り。ルックスの問題だろうか(爆)

マトリョーシカを見つめて揺れるナオミ。

そのガイくんは、ルサールカにいました。
「……あれから100年か」
傷付いたところをナターシャに救われ、親しくなる2人。
けれどマガゼットンが現れ、オーブニカをナターシャに託してガイは戦いへ。
その最中、ナターシャは爆発に巻き込まれ消滅。焼野原に遺されたオーブニカを握りしめて崩れ落ちるガイ。

「やはりここにいたか」

ガイはジャグラーの声で現実に引き戻されます。
「ここに来ても、失ったものも、昔のお前にも戻れないぞ。べリアルがお前の新しい力を引き出してくれたじゃないか。あれがお前の本当の姿だ」
容赦ない言葉攻めを展開するジャグラー。楽しそうだな
「違……」
「恥じることはない。力を持った者は、その力を試すために他のものを破壊、支配したくなるのさ。ただし……」
意味深に嗤う。
「お前の場合、大事な物ほど壊したくなるようだな。昔も、今も」
ガイの顔色が変わり、バトルに突入。

魔人態に変化したジャグラーは、蛇心剣を天に翳します。
そこから現れたのは、マガオロチの尻尾。

「ゼットンよ、パンドンよ、お前たちの力、いただくぞ!!」
そう叫んでジャグラーはゼッパンドンにフュージョンアップ。劇場版の時とは全然態度違うぜ
ガイもスペシウムゼペリオンにチェンジ。

けど光線技も効かず、ハリスラのランスも吸収されて絶対絶命。
余裕ぶっこいて指先ちょいちょいでオーブを挑発するゼッパンドン。でも憎らしいよりなんかカワイイんだよね。小顔だし、腕短いし
そうこうしてるうちにタイマーが点滅を始めました。
「闇の力に頼らずこのまま滅びるか、闇に堕ちるか、お前にはそれしかないんだ!」
嬉々として叫ぶジャグラー。
毎度のことだけど、ジャグラーってガイに堕ちてきて欲しくてたまんないのね

べリアルのカードを見つめるも、それではなくバーンマイトにチェンジ。
ストリュームダイナマイトで突撃しますが、ゼッパンドンに通じるはずもなく。
姿を消したオーブに対して「どこだ、ガイ、どこだ――――――っ!」と叫ぶジャグラー。

人間に戻ったガイは、よろめきながら木の根元に蹲ります。
そこへ近づく人影。
ナターシャの幻が差し出したのは、何も描かれていない白いカード。
「それはあなた自身よ。ありのままの貴方」
いつの間にかナターシャはナオミに変わっていて。
「戻ってきて。私は、ありのままのあなたを受け入れる」
そこで目覚めるガイ。手にはそのまま白いカードがありました。
「俺には何も見えない。己の心も、守るべき未来も……」

一方病室でナオミはガイに思いを馳せていました。
でもそこに近づくのは、ガイではなく白衣を着たジャグラー。
この回を担当した市野監督によると、何故そこで白衣だったのかは「ただ気持ち悪いから」だそうです(爆)
変態度全開
蛇心剣を抜き、ガイのオーブニカのメロディを口笛で吹きながら、じりじりとナオミの病室へ迫るジャグラー。廊下には倒れてる人の姿がチラ見えして、最高に不穏なところで続く。

ちなみにこの時の口笛を吹いてたの、青柳くんじゃなくて市野監督だったそうです。
青柳くんは「驚くほど口笛が下手」だったらしいんで、アフレコで監督が代わってやったとか。
そのお返しは、次の17話に持ち越されたのでした。



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2017年08月29日

ウルトラマンオーブ 15話 ネバー・セイ・ネバー

ギャラクトロンと戦うも、腕のソードで貫かれるオーブ。

「君はこの星とは無関係な存在だ。邪魔をするな」
とスルーされ、力尽きて消えていきます。

呆然と見つめるシンたち。
「地球の生態系は、他からエネルギーを奪う低レベルな文明。この星の文明と、食物連鎖という間違った進化を選んだ生態系をリセットする」
というのがギャラクトロンの言い分。
「人間がこの星に悪影響を及ぼす」的な結果に辿り着いて人類を排除しようとする敵は結構いたけど、食物連鎖というエネルギー循環そのものを悪と認定する論調は珍しいかも。

「何勝手なこと言ってんだよ!平和が望みなら、他の星の女の子を拉致ったりすんなよ!」
キレたジェッタのコメントですが、なにげに正論。
一応ギャラクトロンも考え中に。

人間の姿に戻ってべリアルのカードを見つめるガイ。
マガオロチは倒したものの、まだサンブレの力をコントロールできないガイは悩みます。
「確かに俺には、あんたを制御出来ない……」
苦悩するも、再び動き出したギャラクトロンがあたり一面を焼野原にするのを目の当たりにして決意。

「やるしかねえ!」

サンダーブレスターへと変身。
闇の戦士らしい絶叫を上げてギャラクトロンへと向かいます。
タイミング悪く、そこには捕獲しようとしていたゼットビートル機が。
まるで羽虫のように、ビートル機を払いのけるオーブ。
コントロールを失った機体はきりもみしながら墜落して山中に激突、爆散します。
呆然と見つめるシンたち。

まったく気にせず攻撃を続けるオーブ。
ギャラクトロンのたてがみを力まかせに引っこ抜き、そのタイミングでコードが抜けたナオミが我に返りました。
状況が判らす、悲鳴を上げるナオミ。
でもオーブは構わずギャラクトロンを叩きのめします。
悪魔のようなその姿に、「止めさせてくれよ!」とジェッタに叫ぶシン。でもシンは力なくかぶりを振ると「もうすぐオーブは消えてくれます」と呟きました。
実際オーブの胸のリングは点滅を開始していて。
最後にギャラクトロンへ止めを刺し、消えていくオーブ。
大破したギャラクトロンの残骸の中には、ぐったりと横たわるナオミの姿が。

リアルタイムでこの回を見てた時、どうやってナオミを救うんだろうと思ってたら……


救い出さないまま終わったよ



で、ものすごくビックリしたのを覚えてます。

意識不明で病院に運ばれ、生死の境をさまようナオミ。
落ち込むシンに、コフネ社長が告げたのは「俺達にはハートがある。だから大自然は争ってるんじゃなく、支え合って生きてるんだ。この星はバラバラに生きる道じゃなく、ひとつのでっかい生命になる道を選んだんだ」という、ありがたいお言葉。
そこへ、墜落したビートルのパイロットが、コフネ製作所の作ったスプリングのおかげで無事だったという情報がもたらされて。
喜びにわくシンたち。

そしてガイもナオミの元へ現れました。
眠るナオミの手を取って「俺はオーブを許せない」と呟くガイ。
その言葉の本当の意味も知らずに「オレも…オーブは味方だと信じてたのに」と吐き捨てるジェッタ。

けどそこでもコフネ社長の「自分の闇ってのは、力づくで消そうとしちゃダメなんだ。逆に抱き締めて、自分自身が光るんだ」というありがたいお言葉が。
今回は社長の数々の箴言が光った回でした
なんとなく、この「闇を抱き締める」っていうのが、最終回のガイとジャグラーのアレに繋がった気もするな。

今のガイにはその言葉も届かず「俺は消える。また逃げたんだと思ってくれていい。今の俺は、あんたの側にはいられない」と立ち去ってしまいました。

砂にうずもれかけたべリアルのカードを見つめて「闇を抱き締める……そんな強さを、俺は見つけられんのか」と呟くガイ。
彼の苦悩はまだしばらく続きます。

posted by 風見零 at 19:26| Comment(0) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月27日

今週のスーパーヒーロータイム(8/27)

無事に「変身!」も終了。
参加するのものすごく久々でしたが、初めてオーブ本を二桁ゲット出来て死ぬほど嬉しかったです(簡単な女だな)
ミもフタも無いペーパーもなんとか間に合いました
スペースにいらしてくださった方、ありがとうございます

●キュウレンジャー

先週、感情を取り戻したいと思うあまりにナーガが闇堕ち。

過去に何があったかを探る班と、ナーガを取り戻そうとする班に分かれてストーリーが展開。
で、メインは過去戻り組でしたが、まあ一言で言うと



総集編?



うん、あんまり暑くないとはいえ夏だしね。
体力温存は大事(爆)

来週はバランスが相棒のために頑張ります。

●仮面ライダーエグゼイド

1ヶ月早く最終回。

でも正直「ホントにこの話ちゃんと終わるのか?」と終盤ではハラハラすることの多い平成ライダーにおいては、むしろ「うん、もうこれ以上引き延ばす必要ないしね」と思える展開でした。

先週、ポッピーとパラドが消滅しましたが、まあ復活するだろうなという予想通りに新世界の神(あれ?そうだっけ?)の力で再生され、ほぼほぼハッピーエンド。
あ、社長パパ以外は。

でもOVAの煽りからすると、まだラスボスとして社長が残ってるってことか。

劇場版が最終回の後日譚だと判明したし、まだもうちょっとエグゼイドの世界は続くのね。
イベントも一段落したんで、やっと映画見に行けます。

正直、最初は野村さんがラスボスかと思ってましたが、普通に永夢の命の恩人で恩師でした。
ゴメンなさい。

スタッフ及びキャストのみなざま、1年、じゃなく11ヶ月お疲れ様でした





posted by 風見零 at 21:02| Comment(0) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする